【特集】市場・顧客志向の『価値づくり』研究開発マネジメントセミナー

~時代は「ものづくり」から「価値づくり」へ~

自社の「ものづくり」の発想から、市場・顧客が大きな価値を享受できるようなビジネスを描く
「価値づくり」への発想への転換が、今、日本の製造業に求められています。
技術力が各企業間で均衡し、コスト競争では海外との勝負にさらされるなか、他社より機能的な優位性を持った商品を
生み出し続けることは至難の技に近い状況です。
弊社では、各企業の技術・研究開発力を製品の質の向上ではなく、市場・顧客が対価を払えるような
価値をつくるために、研究開発ならびに事業・組織をマネジメントしていくためにお役立ていただけるセミナーの開催も展開しております。

 

【講師の声】
 「価値づくり」を目指した研究開発を実行するには、組織内で様々な改革を行わなければなりません。
今回、サイエンス&テクノロジー社は、「価値づくり」を目的としたセミナー群を企画しています。
是非ご参加を検討いただければと思います。
日本の製造業の失われた20年の原因は、誤解を恐れずに言えば、偏狭なモノづくりにあります。偏狭なモノづくりとは、日本企業のQCDの内のQualityにおける強みを金科玉条の如く取扱つかってきたことを意味します。顧客はモノやそれこそQualityにお金を払う訳ではありません。顧客は享受する価値に対してお金を払うのです。したがって、企業の全ての活動は、いかに大きな顧客価値を生み出すかを中心に展開すべきであり、その中でも大きな顧客価値の創出において、研究開発部門の役割と責任には、極めて大きなものがあります。

(ベクター・コンサルティング 浪江一公 氏)

10月 潜在ニーズ

日程:2025年10月29日(水)

時間:10:30~16:30

開催地:ライブ配信
(アーカイブ配信付)



講師:ベクター・コンサルティング(株)
   代表取締役 浪江 一公 氏
 
市場の潜在ニーズの見つけ方と
製品アイデア・テーマの発想プロセス

~潜在ニーズを見つける具体的・体系的な活動と
製品アイデア・テーマの創出への展開~


         
プログラム抜粋

1.なぜ市場の潜在ニーズが重要なのか?
2.潜在ニーズを見つけるフレームワークとプロセス
3.潜在ニーズ候補の抽出/進化
4.製品アイデア候補の創出/進化
5.製品アイデア候補の顧客への提示
6.最後に

11月 事業戦略

日程:2025年11月19日(水)

時間:10:30~16:30

開催地:ライブ配信
アーカイブ配信付



講師:ベクター・コンサルティング(株)
   代表取締役 浪江 一公 氏
 
研究開発・技術部門による
3つの重要要素に基づいた
「良い事業戦略」の構築と策定

~「適正な市場セグメンテーション」
「市場ニーズの四象限での把握」
「Key Success Factorsの明確化」の
3つの重要概念をベースとした事業戦略の全体像~


         
プログラム抜粋

1.なぜ研究開発部門が
   事業戦略を考えなければならないのか?
2.研究者の事業戦略の策定を阻む要因と
   その対処の方向性
3.なぜ「事業」戦略なのか?
4.事業戦略とは?
5.骨太の事業戦略策定とは?
6.事業戦略策定項目
7.事業戦略策定の方法とタイミング
8.最後に
 

11月 コア技術

日程:2025年11月16日(水)

時間:10:30~16:30

開催地:ライブ配信
アーカイブ配信付



講師:ベクター・コンサルティング(株)
   代表取締役 浪江 一公 氏
 
コア技術の定義・設定と
育成・強化手法

~自社保有技術の俯瞰・棚卸しと
コア技術の設定・強化の継続的なプロセス~


         
プログラム抜粋

1.はじめに
2.コア技術の適用対象領域
3.コア技術の重要な7つの意味
4.コア技術設定の企業事例
5.コア技術の選定軸
6.コア技術設定の全体プロセスと注意点
7.技術棚卸の大分類の設定
8.技術棚卸素案の設定
9.各部門でのマクロ環境分析と
  技術棚卸素案の各部門での追加・修正と評価
10.各部門での追加・評価した技術の統合と
   全社視点でのマクロ環境分析の補強
11.コア技術の設定
12.コア技術を利用した製品アイデア発想法(参考)
13.コア技術の強化法
14.最後に

12月 ポートフォリオ

日程:2025年12月9日(火)

時間:10:30~16:30

開催地:ライブ配信
(アーカイブ配信付)



講師:ベクター・コンサルティング(株)
   代表取締役 浪江 一公 氏
 
研究開発ポートフォリオの仕組み構築の全体像と
マネジメントしていくための具体的活動

~将来を見据えた、場当たり的では無い
戦略的な研究開発資源の配分、可視化~


         
プログラム抜粋

1. 研究開発にポートフォリオ・
  マネジメントが求められる背景
2. 研究開発ポートフォリオ・
  マネジメントとは?
3.研究開発ポートフォリオの企業事例
4.研究開発ポートフォリオで利用する評価軸例
5.研究開発ポートフォリオの仕組み構築の全体像
6.研究開発の大きな方向性の確認・設定
7.研究開発ポートフォリオ軸の設定
8.研究開発ポートフォリオの目指すべき姿の構築
9.研究開発ポートフォリオの現状の姿調査
10.研究開発テーマ評価の仕組み構築
11.研究開発テーマ創出の仕組み構築
12.演習

12月 ロードマップ

日程:2025年12月12日(金)

時間:13:00~16:30

開催地:ライブ配信
 またはアーカイブ配信




講師:東京大学協創プラットフォーム開発(株)
   アドバイザー
 
シナリオプランニングをとりいれた
市場・製品・事業・技術ロードマップの策定と実行手法

~事業成果を生み出し続ける
ロードマップづくりの
成功要因と具体的な手法~


         
プログラム抜粋

1.「異業種連携の時代」に
  事業成果を生み出すロードマップとは
2.シナリオプランニングとは
3.異業種連携の成功要因とは

 

12月 テーマ創出

日程:2025年12月16日(火)

時間:10:30~16:30

開催地:ライブ配信
(アーカイブ配信付)



講師:ベクター・コンサルティング(株)
   代表取締役 浪江 一公 氏
 
自社保有技術・コア技術をベースとした
革新的テーマ(製品アイデア)の創出活動
-技術機能展開法を利用した
テーマ創出活動とその全体体系-

~自社保有技術が実現できる・できそうな
『機能』で市場、顧客に価値をもたすために~


         
プログラム抜粋

1.技術機能展開法を使ったテーマ創出とは
2.革新的テーマ(製品アイデア)創出の
  基本フレームワーク
3.技術機能展開法の全体のプロセス
4.ステップ0:目的の共有
5.ステップ1:対象市場の設定
6.ステップ2:対象市場のプロファイリング
7.ステップ3:対象コア技術の選定
8.ステップ4:対象コア技術の機能への展開
9.ステップ5:製品アイデアの創出
10.ステップ6:技術への展開
11.注意点、その後の作業および
  プロジェクトの進め方
12.最後

1月 マーケティング

日程:2026年1月19日(月)、27日(火)

時間:10:30~16:30

開催地:ライブ配信
(アーカイブ配信付)



講師:ベクター・コンサルティング(株)
   代表取締役 浪江 一公 氏
 
研究開発部門が行うべき
マーケティングの知識と活動
【基本理論編&実践編】<2日間>

~なぜ今、研究開発・技術部門が
マーケティングをしなければならないのか~


         
プログラム抜粋

1日目【基本理論編】
1.はじめに
2.研究開発部門が置かれている環境
3.研究開発部門でのマーケティングの難しさと対応 
4.研究開発部門の問題とマーケティングの関係
5.研究者・技術者が押さえておくべき
  マーケティングの重要概念
6.良いテーマの創出力強化のために
7.事業推進力の強化のために
8.最後に

2日目【実践編】
1.はじめに
2.研究開発におけるマーケティングの必要性
3.研究開発におけるマーケティング活動の全体像
  :研究開発のマーケティング・サイクル
4.市場情報まとめ
5.製品・事業アイデア創出・定義・修正
6.商業化・事業化計画/商業化事業化計画実行
7.製品・事業アイデア評価資料
8.評価
9.仮想カタログ/提案書/サンプル
10.その他情報の発信
11.顧客との面会アポイントメント
12.顧客との面会と情報入手
13.面会個票(情報蓄積フォーマット例)
14.その他情報の収集・分析
15.最後に

1月 AI×特許調査×技術マーケ

日程:2026年1月22日(木)、29日(木) 

時間:10:30~16:30 (両日とも)

開催地:Live配信(アーカイブ配信付き)

講師:アジア特許情報研究会 安藤 俊幸 氏
 
生成AI・機械学習を活用した
特許(技術)調査・分析と技術マーケティングへの応用
【 2日間セミナー 】

【基礎編】&【実践テクニック・応用編】で徹底解説
特許調査・分析はどこまで高速・高精度化/俗人化脱却ができるのか?
技術マーケや新規事業への展開法は?
生成AI時代に知財と事業をつなぐAI活用テクニックを多数紹介!


         
プログラム抜粋

【 1日目:基礎編 】
1. はじめに
2. 特許調査と検索の基礎
3. 機械学習・深層学習の基礎 
4. 商用AI特許調査ツールの活用事例
5. 生成AIの基礎と特許調査における可能性
6. RAGとベクトル検索の基礎
7. プロンプト設計と簡易評価
8. AIを利用した知財・技術分野での活用例
9. 特許実務へのAI利用の現状のまとめと将来展望
【付録】自分でできる特許情報解析ツール紹介①

【 2日目:実践テクニック・応用編】
1. はじめに
2. なぜ今、特許業務にAIなのか?
3. 実践テク① AIによる特許調査・読解の高速・高精度化
4. 実践テク② AIによる特許分析・可視化 
5. 応用編:技術マーケティング・新規事業への展開 
6. 実務①:構成要素抽出と対比表自動化
7. 実務②:コーパス拡張とRAG設計
8. AI導入と未来展望

1月 プロジェクトマネジメント

日程:2026年1月26日(月) 

時間:13:30~15:30

開催地:ライブ配信

講師:技術士事務所ALEITA(アレイタ)
代表 福井 剛史 氏
 
商品開発プロジェクトマネジメントの要点

2時間集中!実務経験に裏打ちされた視点から学べる
新規材料・技術開発に適したマネジメント手法


         
プログラム抜粋

1.プロジェクト
2.プロジェクトマネジメント
3.商品開発プロジェクトマネジメント
 

1月 市場・競合他社分析

日程:2026年1月30日(金)

時間:13:00~16:30

開催地:ライブ配信
 またはアーカイブ配信




講師:東京大学協創プラットフォーム開発(株)
   アドバイザー
 
市場分析・競合他社<ベンチマーキング>分析と
情報収集のすすめ方

~技術者・研究者に必須となる
競争戦略の考え方と競争優位性の
実行方法~


         
プログラム抜粋

1.生産財メーカーの戦略構想の基本
2.事業環境分析とは
3.そもそも競合はだれか?
   真の競合を見出すための思考法
4.「事業レベル」で競合で勝つための
  ベンチマーキング分析・競争戦略構想の
  フレームワークとは
5.市場調査のすすめ方とそのポイント
6.スタートアップ連携により競争優位性を築く!
 

2月 研究開発テーマ企画

日程:2026年2月19日(木)

時間:13:00~16:30

開催地:
開催地:【Live配信】
 または【アーカイブ配信】


(株)日本能率協会コンサルティング R&Dコンサルティング事業本部 技術・開発戦略ユニット
チーフ・コンサルタント 小田原 英輝 氏
 
未来洞察×自社コア技術×社外有望技術を起点とした
研究開発テーマ企画手法と実践的フレームワーク

新規R&Dテーマを市場起点・技術起点の両方で企画する力が身につくすぐ実践できるフレームワークやテーマ企画書の構成例

         
プログラム抜粋

1.今の時代の研究開発テーマ企画に必要な考え方
2.【市場起点】未来洞察によるテーマ企画の進め方
3.【技術起点】
技術棚卸に基づく自社コア技術起点のテーマ企画の進め方
4.【技術起点】
社外有望技術を起点としたテーマ企画の進め方
5. 顧客価値仮説の検証とテーマ企画書のまとめ方

2月 利益思考力

日程:2026年2月26日(木)

時間:13:00~16:30

開催地:ライブ配信(アーカイブ付)
またはアーカイブ配信




講師:(合)バリューアップ
代表 米澤 裕一 氏
 
利益力のある製品を生みだす
設計・開発担当者が身に着けるべき
コストマネジメントと「利益思考力®」セミナー

コストの鍵を握る上流工程からしっかりコストマネジメント
そしてコストダウン以外の発想を実践できる
設計・開発者 ”兼” ビジネスマンへ


         
プログラム抜粋

1.利益が生まれるメカニズムを理解する 
2.単価アップを実現するための競争戦略の理解 
3.単価アップを実現するための顧客提供価値を理解する 
4.潜在ニーズに基づく高収益製品開発の進め方
本日のまとめ
 

2月 マーケティング

日程:2026年2月27日(金)

時間:13:00~16:30

開催地:ライブ配信
 またはアーカイブ配信




講師:東京大学協創プラットフォーム開発(株)
   アドバイザー
 
技術者・研究者に必要な
マーケティングの基礎、知識と実践

~マーケティングの考え方、
市場分析・マーケットリサーチ手法
等の実践~


         
プログラム抜粋

1.技術を事業成果につなげる
  マーケティングとは
2.生産財メーカーにおける
  マーケティング・ミックスとは
3.生産財におけるマーケティング
   戦略構想における重要コンセプト
4.「記入例」による生産財における
   マーケティング戦略策定の
   具体的な流れとポイント
5.マーケット・リサーチ手法
 

3月 新規事業創出

日程:2026年3月25日(水)

時間:10:30~16:30

開催地:ライブ配信
 またはアーカイブ配信




講師:大藪知財戦略コンサルティング
   代表 大藪 一 氏
   ※元パナソニック(株)
 
新規事業創出のための多量のアイデア発想法と
技術ロードマップの作成、技術・事業・知財戦略の実践

~「α発想法」によるアイデア創出と
機能ツリーへの整理、
戦略策定への結び付け~


         
プログラム抜粋

1.企業の使命は新規事業創出
2.将来予測のデータ参考事例
3.新規事業創出の研究開発ステップと
  技術ロードマップ
4.新規テーマ、新規企画立案には発想が重要!
5.チェックリスト法
6.ブレーンストーミング法
7.KJ法
8.発想法による新規事業の種を
  進化させる機能ツリーの作成事例
9.知的財産権を取り巻く現状
10.自社が勝つ知財戦略活動
11.技術ロードマップの作成ポイント
12.新規事業創出と自社が勝つ技術・知財戦略

3月 研究開発リーダーシップ

日程:2026年3月25日(水)

時間:10:30~16:30

開催地:
【会場受講】東京・品川区大井町 きゅりあん  4F 第2特別講習室

【Live配信】 オンライン配信  

講師:(株)ファースト・イノベーテック 代表取締役社長 川崎 響子 氏
 
研究開発を動かす
「ボトムアップ・リーダーシップ」とテーマ創出

研究開発部門が主導して新しい価値を生み出すリーダーシップと自律的に動く開発組織を育成するマネジメントの要点

         
プログラム抜粋

1.現状を取り巻く課題と解決への筋道
2.新しい価値を生み出すリーダーの条件
3.イノベーションを起こす開発組織のつくり方
4.短期成果を担うリーダーシップ実践法:短距離編
5.長期的価値を育てるリーダーシップ実践:長距離編
2025年1月
1月20日
1月27日
研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動【基本理論編&実践編】
1月31日 技術者・研究開発者に必要な市場分析・競合他社<ベンチマーキング>分析と情報収集の進め方
2025年2月
2月13日 革新的な研究開発テーマを『継続的に多数』創出する方法と『体系的・組織的』な仕組みの構築
2月19日 設計・開発担当者が身に着けるべきコストマネジメントと「利益思考力®」セミナー
2月20日 研究開発テーマを『正しく定量的に』評価・選定する個別評価法と評価システム・全体体系
2025年3月
3月6日 研究開発部門が行う高収益ビジネスモデルの構築
3月28日 ステージゲート・プロセスの本質理解と導入・運用法
2025年4月
4月17日 市場・製品・技術ロードマップの作成プロセスとその活動の全体体系
4月23日 R&Dにおける戦略策定とテーマ評価の実践
4月24日 潜在ニーズを見つける具体的・体系的なプロセスと活動
4月25日 省リソース開発プロセスによるR&Dテーマの設定・開発とそのポイント
2025年5月
5月20日 コア技術の明確な定義、設定プロセスと継続的な育成・強化手法
5月21日 研究・開発現場のための戦略的技術マネジメントの実践と新価値の創出
5月22日 高付加価値製品の開発に必須の技術者のための実践マーケティングセミナー
5月23日 シナリオプランニングをとりいれた市場・製品・事業・技術ロードマップの策定と実行手法
5月27日 研究開発・技術部門が行う情報収集とそのセオリー、ノウハウ
5月29日 研究開発部門による3つの重要要素に基づいた「良い事業戦略」の構築と策定
2025年6月
6月19日 研究開発におけるポートフォリオの構築とマネジメントの具体的活動
6月26日 自社保有技術・コア技術をベースとした革新的テーマ(製品アイデア)の創出活動
6月27日 技術者・研究者に必要なマーケティングの基礎、知識と実践
6月27日 新規事業創出のための発想法と技術ロードマップの作成、技術・事業・知財戦略の策定
2025年7月
7月11日 市場・技術情報分析と未来予測を活用した経営視点の事業アイデア創出
7月14日
7月22日
研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動【基本理論編&実践編】<2日間>
7月25日 市場分析・競合他社<ベンチマーキング>分析と情報収集のすすめ方
2025年8月
8月21日 革新的な研究開発テーマを『継続的に多数』創出する方法と『体系的・組織的』な仕組み
8月28日 研究開発テーマを『正しく定量的に』評価・選定する個別評価法と評価システム・全体体系
2025年9月
9月16日 技術者・研究者のための新規事業創出と成功の具体的方法
9月25日 ステージゲート・プロセスを活用した研究開発テーマの評価・選定のマネジメント
9月30日 研究開発部門による高収益ビジネスモデルの構築と実現
2025年10月
10月9日 インフレ時代の"三位一体"戦略統合 : 知財戦略・技術戦略・事業戦略の相互理解と具体策
10月15日 市場・製品・技術ロードマップの作成プロセスとその活動の全体体系
10月17日 コア技術と自社の強みを活かした事業アイデアの創出ノウハウと開発テーマへの展開
10月29日 市場の潜在ニーズの見つけ方と製品アイデア・テーマの発想プロセス
2025年11月
11月17日 研究者・技術者のための情報収集&市場調査の方法とテクニック
11月19日 研究開発・技術部門による3つの重要要素に基づいた「良い事業戦略」の構築と策定
11月26日 コア技術の定義・設定と育成・強化手法
2025年12月
12月9日 研究開発ポートフォリオの仕組み構築の全体像とマネジメントしていくための具体的活動
12月12日 シナリオプランニングをとりいれた市場・製品・事業・技術ロードマップの策定と実行手法
12月16日 自社保有技術・コア技術をベースとした革新的テーマ(製品アイデア)の創出活動
2026年1月
1月19日
1月27日
研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動【基本理論編&実践編】<2日間>
1月22日
1月29日
生成AI・機械学習を活用した特許(技術)調査・分析と技術マーケティングへの応用
【基礎編】&【実践テクニック・応用編】<2日間>
1月26日 商品開発プロジェクトマネジメントの要点
1月30日 市場分析・競合他社<ベンチマーキング>分析と情報収集のすすめ方
2026年2月
2月19日 未来洞察×自社コア技術×社外有望技術を起点とした
研究開発テーマ企画手法と実践的フレームワーク
2月26日 設計・開発担当者が身に着けるべきコストマネジメントと「利益思考力®」セミナー
2月27日 技術者・研究者に必要なマーケティングの基礎、知識と実践
2026年3月
3月25日 新規事業創出のための多量のアイデア発想法と技術ロードマップの作成、戦略の実践
3月25日 研究開発を動かす「ボトムアップ・リーダーシップ」とテーマ創出